年末年始は12月29日(水)から1月3日(月)までの6日間をお休みとさせていただきます。年内は28日(火)が最後の営業となります。お客さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。新年は1月4日(火)より通常営業いたします。
営業日・営業時間等につきましては Google カレンダーでもご確認いただけます。ご利用くださいませ。
和漢薬専門の漢方薬局です。2009年4月より東京都国分寺市で営業してまいりましたが、2023年4月より長野県飯田市に店舗を構えることになりました。引き続きどうぞお気軽にご相談くださいませ。
2010/12/25
2010/12/17
ノロウイルスなどによる嘔吐下痢症状
寒くなってきました。ウイルス性胃腸炎が流行る時期です。うがい・手洗いで予防しましょう。これらによる吐き気は胃腸内容物がなくなっても続くことがあり、脱水症状予防のためにとった水分を直ぐに吐いてしまう事もあります。このような症状に即効性のある漢方薬があります。1〜2回の服用で嘔吐がとまり楽になります。冬の時期手元にあると安心です。
2010/12/02
牛黄とは
動物性生薬の一つです。牛黄は牛の胆石で、千頭に一頭の割合でしか発見できない貴重なもので、昔から大変珍重されてきた生薬です。肝炎、糖尿病、心臓疾患 (動悸・不整脈)、精神疾患、末梢血管障害、脳血管障害 (ボケ予防と改善)、疲労、風邪、インフルエンザ、発熱などに広く用いられる滋養強壮薬です。夏の熱中症や夏ばて時、インフルエンザなど急な発熱時あるいは疲労が残っている時、元気が出ない時などには、頓服薬として用いても良いものです。カプセル剤(カプセルを開ければ粉末)で匂い等もなく、1日1〜2回水またはお湯で服用できます。動物性生薬は速効性があるといわれており、特に中高年の方、疲労のある方、風邪や発熱などのある方などは効果をすぐに感じる方が多いようです。昨年のインフルエンザ流行時には牛黄と煎じ薬を併用して夕方39度の発熱が一晩で平熱になった方もいます。いざというときにお試しください。
2010/11/27
風邪の中後期症状には
風邪の初期から次第に症状が進行して、咳や鼻水・食欲不振・倦怠感・微熱などがあるような時には、柴胡剤を用いる症状になってきます(中後期症状)。小柴胡湯はその代表的なものですが、主薬は柴胡です。この柴胡は品質がかなり異なっていまして、柴胡サポニンが多く香りが良いもの(昔は品質のよい三島柴胡の天然物があったようですが現在は栽培品です)から、香りのあまりないものなどいろいろです。効果はそれによってかなり異なってきてしまうようです。良いものを的確に用いると効果はすぐにでてきます。風邪を長引かせないためにも、良いものを短期間服用した方が体にとって有益です。風邪は万病のもとです。気をつけましょう。
2010/11/26
高血圧
寒くなってきました。血圧の高い方はお気をつけください。食生活に気をつけたり睡眠を十分にとり、毎日を元気に過ごしましょう。血圧が高いという状態は動脈硬化などを悪化させていきます。頭痛やふらつき・めまいが起こったりした場合には無関心ではいられませんが、そうでない場合にはつい忘れがちになりやすいものです。しかし、この状態は放っておいてもなかなか改善することは少なく、いずれ血栓ができやすくなったり出血しやすくなったりして命にかかわっていきますので、未然に改善すると良い疾患の一つです。血圧降下剤を長年にわたり服用している方も多いと思いますが、やはり西洋薬の副作用は切り離すことができません。血管をお掃除するような漢方薬を個々に応じて服用していますと、だんだんと血圧が安定していきます。西洋薬を服用しなくても良いくらいになっていく人もいます。
2010/11/06
国分寺のスカイツリー
都立武蔵国分寺公園のふれあい橋から建設中の東京スカイツリーが見えると話題になっています。先日見に行ったら本当でした。下を走る多喜窪通り(都道145号立川国分寺線)の街路樹のラインがぴったりスカイツリーを切り取ってくれています。橋の東側の欄干に目印 (!) があるのでわかりやすいです。明日は国分寺まつりなので、知名度さらにアップですね。
数年前には国分寺市からの富士として光町のもみじ公園とともに関東の富士見百景にも選ばれた場所ですが、残念ながら現在は富士山のほんの一部が見えるだけです。多摩総合医療センター・小児総合医療センターと引き換えに失った物は少なくない、でしょうね。
寒くなってまいりました。周辺の自治体でもインフルエンザの患者さんが目立ってきたようです。体調にご注意ください。
数年前には国分寺市からの富士として光町のもみじ公園とともに関東の富士見百景にも選ばれた場所ですが、残念ながら現在は富士山のほんの一部が見えるだけです。多摩総合医療センター・小児総合医療センターと引き換えに失った物は少なくない、でしょうね。
寒くなってまいりました。周辺の自治体でもインフルエンザの患者さんが目立ってきたようです。体調にご注意ください。
2010/11/03
更年期障害・ホルモンバランスの崩れ
更年期障害やホルモンバランスの崩れにより、突然の発汗・ほてり・動悸・情緒不安定などの精神的な症状が現れることがあります。お血(おけつ)という血の流れの悪い状態は症状の悪化に関係しています。自然の生薬を用いた漢方処方はホルモン療法に比較して穏やかですが、バランスを保てるように体全体の流れを改善していきます。漢方薬は、ホルモン剤を用いた時のような辛い副作用もなく、お血の改善もできて美肌効果もあるため、更年期症状が重い方にはもちろん、軽い症状の方にとっても大変魅力的な方法です。
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