2010/09/14

咳の風邪

咽頭がいがらっぽくなり咳が出る風邪が流行っています。熱もなく鼻水もあまり出ません。こんな時は風邪の初期に用いる漢方薬を飲んでいると、いつの間にか咳もすっかり止まってしまいます。ある方は咳と朝起きたときに少し咽頭に違和感がありましたが、漢方薬4日分で咳がとまりました。ある方は朝起きたら突然声が出なくなってしまう風邪にかかり風邪初期の漢方薬で良くなりました。

咳が出始めてからしばらくたっていても、漢方薬を飲み始めるとひどくならずに快方へ向かいますので安心です。医者から処方される西洋薬は例えば咳止めなどは咳中枢に作用して咳を抑えるものですが、漢方薬は抗ウイルス作用のある生薬が配合されていたりしますので原因を抑えながら免疫力を高めたり症状を改善していきます。

2010/09/08

睡眠について

眠れない、寝つきが悪い、寝てもすぐに目覚める、夢ばかり見るなど、睡眠について気になっている方はかなり多いのではないかと思います。眠れないと一日の疲れが取れず、日常生活に支障をきたすからです。処方される睡眠導入剤などは幾種類もありますが、ほとんどの薬には依存性などの副作用があります。なかには怖い副作用もあります。飲んで眠れたとしても、ぐっすりと質の良い眠りができているのかどうかという点では疑問も残ります。

根本的な不眠の原因をちょっと考えてみましょう。気になっていることがある、イライラしている、ストレスが多い、精神的にまいっているなどの神経性あるいは精神的な不調からくる不眠、脳動脈硬化による不眠、その他には夜間の頻尿、咳、痛みやかゆみ、夜眠ろうとすると手足がほてる、胃腸の具合が悪い事からくる不眠などいろいろです。思い当たるふしがあるかもしれません。そういう時は病院の処方のお薬に頼る前に漢方薬で根本原因をなくしましょう。

2010/08/30

胃腸炎

暑い日が続いていますので、冷たい飲み物を飲んで冷房にあたる機会も増えています。冷えからくる胃腸炎を起こしたり、細菌やウイルスによる胃腸炎を起こしやすくなります。下痢の回数が多くなかなかよくならない時や吐いたりするような時は、漢方薬で早めに治しましょう。そうでないと体力が消耗して疲労回復が遅くなります。

2010/08/09

胃がん・大腸がん

検診などで見つかった初期の癌はすぐに手術で取り除いてから、胃腸を漢方薬で丈夫にしておくと安心です。

漢方薬は手術により低下した胃腸機能を回復させて消化吸収能力を高めるために、また、癌ができるような胃腸内悪環境を改善し、弱い胃腸を丈夫にするためにおすすめです。

2010/08/05

胃潰瘍・十二指腸潰瘍

ストレスが原因のことが多い病気です。その他、解熱鎮痛剤などの長期服用や香辛料の摂り過ぎ、ピロリ菌などにも気をつけましょう。漢方薬ではストレスに抵抗できるように心身ともに丈夫にしていく作用も期待できます。また、ストレスからくる不眠や疲労感など体の不調も一緒に改善していきます。

2010/07/16

疲労・倦怠感がとれない

暑くなってくると、夜の寝苦しさ・食欲不振・日中の暑さや冷房による冷えなどで、体の調子が悪くなることが多いものです。日常生活に十分注意していても疲労が溜まっていくときは、肝臓の機能の低下も考えられます。食事にも気をつけて肝臓をいたわりましょう。どうしても疲労倦怠感がとれないでたまっていくときなどには、崩れたバランスを改善して元気をつけていく漢方薬があります。

2010/07/12

感染症と漢方薬

感染症、最近は特に手足口病が流行っているようです。夏風邪、他の感染症も同様ですが、かかった初期には体の免疫応答で熱が上がります。 かかったかなと思った時にすぐに漢方薬を飲むのが望ましいですが、熱が上がってからでも飲んでおくと、ウイルスや細菌量を減らす作用のある漢方生薬と自身の発熱応答で、症状を軽くしたり回復を早めたりする事ができます。漢方薬を有効に利用するといざという時に安心ですね。